トイレトレーニングのお悩み「おもらしパンツ、どう洗う?」を解決!

おむつを卒業するべく、トレーニングパンツやふつうのパンツをはかせていたら……やってくれました、うんちやおしっこのおもらし!

適当に洗濯機へ放り込んだら、ニオイが残った! うんちの処理むずかしすぎ!

戸惑うことばかりの“パンツ処理”、もっともラクチンなやりかたを探ります

1. トイトレ成功のための、“必勝”シミュレーション!

パンツ

これからおもらしの処理をするにあたり、わすれないで欲しいこと……それは、「おもらししても、ぜったいにしからない」!

そのために、事前にやっておきたいのがシミュレーション。

何が起きても、「こんなの想定内」とおおらかな気持ちで乗り切れるよう、最悪の事態を今のうちに想像しておきましょう。

■おもらしは突然やってくる。

おむつのころは、いつなんどきも、ところ構わずに放尿・排便していた我が子。

パンツに変えたからといって、いきなりトイレでしてくれるはずはありません。

それは、重々承知なのに、やっぱりおもらしされると焦ってしまいます。

トイレに行きたいタイミングは、オトナと同様に、食事のあとや寝起きのことが多いですが、おもらしする“ときと場所”は、おおまかにしか予測できません。

最初のうちは、1日に何度もおもらしします。例外なく、です。

ごはんを食べている最中、おもちゃで遊んでいるとき、お昼寝から目が覚めた瞬間……あらゆるタイミングで、息をするようにおもらしします。

大事なことなので二度言います、どの子も、例外なくです。

■もらして欲しくない場所でも。

おしっこをおもらしすると、まず間違いなく、パンツとズボンが濡れます。

場合によっては、脚をつたってくつしたまで濡れます。

濡れて欲しくない、じゅうたん・カーペットのうえやソファでも、おもらしは起きます。

じゅうたんやソファは丸洗いできないので早く処理したい!

けれど、おもらしした子供を放っておくわけにもいかず、また、汚れたパンツやズボンも急いで洗わなきゃ……と、バタついてしまうこと必至です。

■うんちのパンチ力は、想像以上。

おしっこよりも頻度が少ないため、初遭遇でのショックが大きい、うんちのおもらし。

それも、予期せぬタイミングでやってきます。

なにより、“うんこが付着したパンツ”視覚的な衝撃は、産後最大レベル

目の前が真っ白になるほどのショックなので、気を強く持って対応にあたりたいところです。

2. 子供がおもらししたら…[おしっこ編]

バケツ

おしっこでぐっしょりのパンツやズボンは、ジャブジャブと水で流して、すぐ洗濯してしまえばOK。

ですが、おもらしするたびに洗濯機をまわすわけにもいきませんね。

そこで、あらかじめ用意しておきたいのが、衣料用漂白剤入りのお水を張ったバケツ

よごれたパンツやズボンを軽く水で流したら、こちらのバケツに入れて浸け置き状態にし、あとでまとめて洗濯機で洗いましょう。

3. 子供がおもらししたら…[うんち編]

うんちくん

おむつのときと同様に、うんちをトイレに流します。

固形のうんちなら簡単にはがれ落ちてくれますが、べっちょり系のうんちはちょっぴりやっかい。

ここでおすすめなのが、使い捨てのビニール手袋(ポリエチレン手袋でももちろんOK)。

べっちょり系うんちの処理だけでなく、パンツを洗うときにも活躍するので、うんちをもらしたときは、慌てず騒がず、ビニール手袋をはめてください。

うんちは、かためでもべっちょりでも、なるべく残さずトイレに流してしまいましょう。

次に、手袋をしたまま、汚れたパンツを洗います。

おしっこなら、軽く流してバケツにポイ!……で済みますが、うんちは別。

パンツについたうんちは、手洗いするとあんがい簡単に落ちます。

おすすめは、固形のウタマロ石けん

うんちがついている部分に石けんを直接こすりあて、汚れている部分をこすり洗いすれば、驚くほどきれいにうんち汚れが落ちます。

最後に、水で軽くゆすいだら、衣料用漂白剤を溶かした水に浸け置きして、あとでまとめて洗濯機で洗いましょう。

4. まとめ

女の子と積み木

おもらしパンツの処理をするうえでもっとも大切なことは、手間が掛からないことです。

処理が大変でストレスになってしまっては、子供がおもらしするたびにイライラしてしまいます。

おもらししても、ぜったいにしからない」というトイトレ成功の掟も、守れないかもしれません。

ですから、ラクであるほど、良いのです。

極端かもしれませんが、「べっちょりうんこだったら、そのパンツは捨てる」と割り切ったルールを作るのもアリ。

ママのストレスが子供に伝わらないようにするための手抜きは、正義なのです!